瑕疵がある。
生まれながらに瑕疵があるのだろうか。
そのような種が生き残ってきた背景には何があったのだろうか。
サイコパスが、種の中にある一定数存続してるという事は、
種の繁栄のためにそのDNAが必要だったと思われるからで。
そのことには納得することができるのですが。

本来備わっているはずの責任。
これが欠落してる種がいることも事実です。
そして、その存在が果たして種の繁栄や存続に帰依したのだろうか?
と言う疑問があります。
当人達は、表面上は一時的に責任を感じたりしてるようですが。


責任の伴わない仕事は、仕事とは言えないはずですが。
責任回避のエビデンス作りに時間を費やすことが仕事となってる。
そんな仕事のやり方は・・・と言うか仕事じゃないよね。

そういう種が周りに与える影響は大きいものがあります。
どういった状況下でも、自分以外の種が悪い事になってしまいますから。
都合が悪くなると恫喝し、騒ぎ立てる。
メンタリティーが5歳児そのもので、我儘勝手に成長した。
相当回りは手を焼いただろうと思うし。
周りはメンドクサイので肝心なことは拘わらない様にしてきたのかもしれない。
そして、語彙能力と共に体も成長。
そして、案外こういう種はペーパーが良くできたりする。
ですから今の社会では、ある程度の地位を得ることができやすいのだと考えます。
実際は自分の事しか考えることができないが、
表面上は思いやることが出きるように振る舞う事を覚え、
そうすることが自分の利益になると学んで成長する。

こう言う種が社会的な地位を得た場合、
正しいことを正しいと言えなくなる。
組織の常識と世間の常識が一致しなくなる。
直向きに誠実に働いた者がきちんと評価されなくなる。

その種にはサイコパスやソシオパスの様な、
パーソナリティー障害と同じ思考パターンを持ってるため、
メタ認知能力が低く、
損得で動く傾向があり、
自分への非難はすべて周りの種が原因だと決めつけ判断する。

周りの種のストレスが高まり、精神を瓦解させる危険を孕んでいる種だと考えます。
ですから、なぜこの様な種が存在する意味が見いだせないでいます。


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