住宅情報館として,作業中のラジオや音楽を聴くことを,許可している。
現場内での喫煙は,現場任せ(特に喫煙場所を設けてはいない)。
と伺いました。
それでは,その音量の規準は,どう定められてるのでしょうか?
私が注意した時は,土曜日の朝でしたが。
家の中にいても,放送内容がクリアにわかるほどの大音量でした。
だから,堪らず注意しましたけど。
謝る事すらできない現場の人間に,憤りを感じました。
謝らないのは,住宅情報館が聞いてもいいよという基準を作ってるから。
聞いて何が悪いという態度だったのだと,後日納得しました。
その後の話になりますが。
ラジオの音量は,聞きはじめは小さい音で,自分達の出す作業の騒音に伴い大きくなってきていた。
と妻から聞いています。
仕事です。
仕事の対価としてお金を頂戴してる
ラジオの内容を確認しながらできる中途半端な仕事をしてるのではないか?
と言う疑問があります。
それより最大の問題点は,聞いてもいいと言った時の音量の規準です。
おそらく具体的に定められてはいないのでしょう。
定めるのは困難ですから。
じゃ誰が判断するのでしょうか。
現場の人間でしょうか。
現場の人間は,自分が聞こえる様に,現場の判断で,ボリュームを上げていってます。
工事現場の作業は,様々な騒音の品評会の様なところです。
そう言う現場でラジオの内容が聞き取れるぐらいの音量で聞かれたら。
どうなるか想像できると思います。
それを許可してる。
周辺住民は,それを甘んじて受けろと言うのでしょうか。
煙草は論外です。
吸うこと自体,可燃物のある現場ですから。
会社の方針と言い切ってますが,
それは間違った方針ではないでしょうか。
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